『ギャッ!!』
ども。
最近、昼から夕方にかけての間のほんの僅かな時間、強烈に眠たくなる時があります。
勿論、何かしら作業をしてる時は大丈夫なんですが、ふと手の空いた一瞬の間隙を
睡魔と言う悪魔が僕を襲います。
はっきり言ってかなりの強敵です。
これはひょっとしたら、一時期話題になった睡眠時無呼吸症候群なんじゃないかと
ビビリましたが、あの病気は発症すると寝てる時にイビキをかくようになるみたいなので
多分、僕は違います。
じゃあ一体全体この昼間の睡魔の原因はなんなのだ?
実は解ってます。97%の確率で睡眠不足。
昔からあんまり睡眠時間は変わってないんですけどね…
体が変わったって事ですか。
何故か早寝は勿体無いと感じてしまう伊藤です。
先日、朝ごはんを食べにリビングに行ったところ、お母ちゃんが
『さっきクッキーがたまたま噛まれてん。』
と報告してきました。
『クッキー』とは我が家の愛犬トイプードル♂の事であります。
僕 『たまたま噛まれたって、何処で誰に噛まれたん?』
お母 『さっき玄関の鍵を開けよう思って外行ったら、たまたま隣の犬が散歩行くとこ
やったし、ちょっとクッキーと遊んでもらおう思って連れて行ったら急に噛まれてん。』
僕 『またクッキーがいらん事しよったんじゃないの?』
お母 『隣の人が言うには、うちの子は警戒心が強いみたいで、急に来られて
ビックリして噛んでしまったんやと思う。てめちゃ謝ったはったわ。』
僕 『ほな、たまたまちゅうか結果的には必然やな。』
お母 『クッキーは警戒心が薄いしなぁ。』
僕 『で、どこ噛まれたん?』
お母 『やから、たまたま。』
僕 『たまたまちゃう。必然や。で、どこを噛まれたのかと?』
お母 『やから、たまたまやて。』
僕 『…(チッ)』
お母 『見てみいや。』

僕 『???』
お母 『ほれ、たまたま。』
僕 『ギャッ!!!』

僕 『血出てるやん!!!ギャッ!!!!!!!』
そうなんす。クッキーは『たまたま』噛まれてたんです。
なんと言いますか………あのー…そのー…ゴールデンボール…。
もういいですね。はい。
クッキーは『金玉』噛まれたんですね。はい。
しかも血出るほど。
同じ男子といたしましては、その時クッキーが感じた恐怖だとか痛みだとかを考えますと
同情の念を抱かずにはいられません。
実際、僕自身は『金玉』噛まれた事なんか無いですよ。せいぜい蚊に噛まれぐらいです。
それでも十分に苦しみましたがね。
しかし相手の犬もさすがに動物ですね。
飼い犬とは言え、人間なんかよりよっぽど野生を持っているのだなと思いました。
『金玉』に対する攻撃はどんな格闘技でも『金的』と言って絶対に反則と定められてます。
男子なら誰でも知っている事ですが、狙って『金玉』を攻撃されるとはっきり言って戦意喪失
してしまうくらいに、恐怖を感じます。それほどまでに凶悪な攻撃なのです。
よっぽどな事か事故でないかぎり『金玉』は紳士協定的に攻撃してはいけない聖域なんです。
しかし、犬社会には紳士協定は無かったようです。
僕、『金玉』から血出た日には確実に倒れちゃう自信有ります。
ほんと怖いですね、犬社会。
『金玉』連呼して失礼しました。
